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「こちら」と「コチラ」、結局どちらが良いのか?

ホームページでよく使う「こちら」と「コチラ」。
多くの方はこの使い分けに関して気にも留めないと思いますが、ちょっと気になったので今回は他のホームページではどのように使い分けがされているのか、簡単にまとめてみた。

kochira

ホームページでよく使う「こちら」と「コチラ」。

一昔前は目立たせる目的でカタカナの「コチラ」が主流だったような気がするが、今はひらがなの方が増えている気がする。

言うまでもなく日本語的に自然なのはひらがなの「こちら」、あるいは漢字の「此方」だと思うが、自然であるが故に周辺の文字に埋もれやすくなる。

そういう意味ではカタカナの「コチラ」は目立って良いが、意図的に目立たせようとしていることが丸わかりであざとい気がするし、品が無い印象も受ける。

というわけで2016年6月現在、どちらの表現をどのようなホームページが使っているのか調べてみたので、ご参考までにどうぞ。

 

 

ひらがなの「こちら」表記を使っているホームページ

【サイト】楽天スーパーポイント総合サイト
【文言】楽天会員登録がまだの方はこちら
【URL】https://point.rakuten.co.jp/

【サイト】JCBの会員専用WEBサービス
【文言】詳しくはこちら
【URL】https://my.jcb.co.jp/Login

【サイト】日本郵便
【文言】個別番号検索はこちら
【URL】http://www.post.japanpost.jp/zipcode/

【サイト】Twitter
【文言】パスワードを忘れた場合はこちら
【URL】https://twitter.com/?lang=ja

【サイト】au WALLET
【文言】詳細はこちら
【URL】https://wallet.auone.jp/

【サイト】Tサイト
【文言】Tポイントが貯まる人気ショップはこちら
【URL】http://tsite.jp/

【サイト】ヤマト運輸
【文言】荷物お問い合わせはこちら のページにてご確認下さい
【URL】http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

【サイト】WOWOW
【文言】WOWOWへの新規加入をご検討の方はこちらから
【URL】http://www.wowow.co.jp/join/

  • 超大手企業は軒並み「こちら」を使っている
  • 重要度の高いログイン・お金関連のリンクなどの内容に関わらず、ホームページ全体を「こちら」で統一して使う大手企業が多い

 

 

カタカナの「コチラ」表記を使っているホームページ

【サイト】ViVi
【文言】応募はコチラから!!
【URL】http://www.vivi.tv/topics/2016/05/1792/

【サイト】WEGO
【文言】>>SHOPの検索はコチラ.
【URL】】http://www.wego.jp/information/2016/05/wegotee2016.html

【サイト】全国銀行協会
【文言】中小企業のみなさん、融資についてのお悩みはコチラ
【URL】http://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-i/3818/

【サイト】角川シネマ新宿
【文言】オンラインチケット購入はコチラ
【URL】http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/online.html

【サイト】ガスト
【文言】メニュー別主要食材原産地一覧はコチラ(PDF)
【URL】http://www.skylark.co.jp/gusto/cheese_in/

【サイト】総合ディスカウントストア ミスターマックス
【文言】エントリーはコチラ
【URL】http://www.mrmax.co.jp/corporation/recruit/fresh/entry/

【サイト】ダイエットブック BIZ
【文言】運動系の一覧はコチラ!
【URL】http://dietbook.biz/syouhicalorie-2029.html

【サイト】銀座カラー
【文言】銀座カラーのWEB予約はコチラです!
【URL】http://www.iso-guide.net/

【サイト】富士急ハイランド
【文言】お得なフリーパスとバス運賃のセット券の情報はコチラ
【URL】https://www.fujiq.jp/access/bus.html

【サイト】リサイクルセンター城山
【文言】買いたい方はコチラ
【URL】http://www.recycle-shiroyama.com/page2.html

【サイト】富山湾鮨
【文言】各提供店のお値段はコチラで確認)
【URL】http://www.toyamawan-sushi.jp/about/

  • ログインや金額に関する箇所や交通アクセスなど、重要度の高いリンクをことさらに強調する目的で「コチラ」は使われている。
  • ページ内全てが「コチラ」に統一されていることは稀で、強調する時のみ「コチラ」を使用することが多い
  • ブログやキャンペーンなどでは頻繁に「コチラ」は使われる(締め切り迫る!ご応募はコチラ!・・・等)
  • 若年層をターゲットにしたサイトや、音楽・ファッション系サイトでよく使われている

 

 

結論

まだまだ使われている「コチラ」だが、大手企業や有名企業が軒並み「こちら」を採用している事を鑑みると、カタカナで表記しないほうが無難と言える。

迷った時は「こちら」を使っておけば良い。

ただ、ブログやキャンペーンなどでは、楽天のランディングページのように「目立ってなんぼ」の表現が効果的な場合もある。
ファッション系・音楽系のサイトでは「コチラ」はまだ現役であることから、特に若者層をターゲットにしたサイトでは試してみる価値があるかもしれない。

結局どちらの表記が最適なのかはサイトによって異なるので、気になる人は一度A/Bテストを行ってみると良い。

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