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【厳選20個】見た目で選ぶ!美しいVSTプラグイン

映像制作をしていると、少なからずBGMや効果音を作る必要があり、都度さまざまなシンセサイザーを使ってきました。
今回はそんな数あるシンセサイザーから、僕が息を呑むほど美しいと感じたシンセサイザーを、10個だけ厳選してご紹介します。
今回ご紹介する10個のシンセサイザーはグラフィックだけでなく性能も一級品であることを選定基準にしました。
DTMに興味がないデザイナーの方にもぜひ見てもらいたいです。

シンセ音源

Omnisphere

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↑Omnisphereの画面

Spectrasonics社の誇る、言わずと知れた3つの名ソフトウェアシンセサイザーです。

特にOmnisphereは音のバリエーション・音質・機能性で数あるVSTプラグインの中でも、単体なら1、2を争うほどの汎用性を持ちます。

開発者エリックパーシング氏の「開発には数年間がかかりましたが、使い尽くすには一生かかるでしょう」は超名台詞ですよね。

日本での発売は2008年10月18日ということで、今見るとデザイン的にナウではないところもありますが、当時は息を呑むほど美しいと思ったものです。

 

TRILIAN

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リアルなベースのシンセ音源、といえばこれですね。

非常に重厚感のあるその佇まいとライブラリーの数、そしてなにより最高レベルの音質には息を呑みます。

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エディット画面もこんなに美しい…

 

minimoog V

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↑画像は変形している途中です

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フランスArturia社は名シンセサイザーをリアルにシミュレーションしたVSTソフトウェアシンセを開発しています。

とにかくリアリティあふれるUIとサウンドが素晴らしいです。

アートワークがとても細かく、動きも凝ってます。実機がなくてもこれで満足!

Analog Factory

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Arturiaのシンセは本当に細かな作り込みが効いており、リアリティがあります。

NEXUS2

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NEXUS、と言えばスマートフォンのことを指す時代になりましたが、僕の中ではコレです。

有名なプラグインなのでご存じの方も多いと思いますが、音質もピカ一ですが、ボタン一つで演奏してくれたり、プリセットが豊富だったり機能面がまず素晴らしいです。

そしてこの見た目も、白色ボディーにブルーのライトがキラリと光る粋なデザインに仕上がっています。

イケてる男のソフトシンセって感じで、おしゃれですね。

 

Drumazon

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TR-909にインスピレーションを得て開発されたドラムマシン。

リアリティあふれる、レトロなルックスにワクワクせざるを得ません。

初めてこのプラグインに出会った時、直感的にで「欲しい!」と思いました。

音もよく、使っていて楽しいドラムシンセサイザーてす。

 

RAZOR

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非常に今風なクールなルックスを持つRAZOR。

使ってみると音質のキレは当然として、3Dグラフィックの波長が表示されており、こちらも最高にクール。

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クラブ形の音楽をDTMで作っている人は一発で気に入るでしょうね。

 

Addictive Drums

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今でもまだまだ人気のリアル系ドラムシンセサイザーです。

3Dのドラ厶を中央に配したデザインはかなり新鮮で、かっこいいです。

操作性もよく、様々な拡張パッケージが販売されています。

images (3)

⇡こちらは拡張パッケージ「Reel Machine」を適用したaddictim drumsです。かっこいいですね。

 

West Africa

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アフリカの楽器に特化したコンタクトプレイヤーの音源です。

こういったエスニック系のパーカッションが欲しいとき、名前が上がるのはETHNO WORLDだとおもいますが、デザイン的にはこっちが好きです。

音色の数ではETHNO WORLDのほうが圧倒的ですが。

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楽器ごとの微調整も、それぞれグラフィックが用意されています!

 

エフェクト

Kramer Master Tape

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天下のWAVESも最近はかなり美しいグラフィックのプラグインをたくさんリリースしています。

アナログ感を出すのに使います。

 

Eddie Kramer コレクション

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Eddie kramerさん監修のプラグインコレクション。

著名人の名前か入っているこら(?)なのか、かなり気合の入ったグラフィックになってます。

 

Butch Vig Vocals

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こちらもかなりWAVES社の気合を入った見た目のプラグインです。

ビンテージ感がかなりいい味出してますよね。

 

one knob

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WAVES社の、つまみが一つしかないプラグイン群。

シンプルイズベスト、と訴えてくるようです。

集めてみたいな、とコレクター心をくすぐるものがありますね。

 

Sugar Bytes Turnado

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Sugar社の Bytes Turnadoもいうプラグインで、こちらはまずコンセプトが斬新です。

リアルタイムでパネル右にセットしたエフェクトを、掛けたりぬいたりしながら変幻自在に原曲をかき回せます。

まさに「トルネード」と言った感じで、見た目もなかなか楽しくて面白いと思います。

ちょっと遊びを入れるつもりでコレを入れたばっかりに、かき回すのが面白くてやりすぎて、ついやりすぎてしまいます。

 

Altiverb

altiverb

こちらもデザイン的にはナウでないところはありますが..初めて見た時のワクワクは今でもあります。

値段も10万円を超えるのでとんでもなく高いリバーブプラグインですが、実際の協会の残響をシミュレーションした世界最高峰のコンボリューション・リバーブとして有名です。

ちなみに…最新バージョンはAltiverb 7 XLなのですが、

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デザインはナウですが、昔の神秘的な雰囲気の方が好きでした。

 

Softube FET Compressor

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softubeはグラフィックがどれもとても美しく、触っているだけでも天国へ昇天できる思いです。

愛用しているSONARのプロチャンネルにこちらの真空管コンプが採用されており、ノブが一つのシンプルなプラグインですが、やはり美しいです。

そして当然、エフェクトの効きも良いです。

 

SAUSAGE FATTENER

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この美しすぎるたった2つのツマミをいじるだけで、音がみるみるうちにファットになる感覚はやみつきです。

個性的でありながらしっかり仕事するコンプレッサーです。

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このようにつまみをひねるパラメーターによって表情が変わるのも他のコンプにはないおもしろさです。

このユニークなコンプのファンはプロ・アマ問わず世界中にたくさんいます。

 

Sonnox Oxford EQ

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このEQを知らない人は、このデザインをあまり美しいとは思わないでしょうね。

しかし、こちらのEQを開発したSonnox Oxford社はもともとSonyのグループ会社Sony Oxfordであり、その性能は折り紙つきです。

このルックスも初めは抵抗がありますが、そういった性能面での素晴らしさも加味すると、なかなか味がある見た目に思えてきます。

 

まとめ

ツールを見た目で選ぶことには賛否両論あると思いますが、やっぱり見た目がいい方が、僕は制作のモチベーションも上がるので重要だと思ってます。

しかも今回ご紹介したツールはどれもプロが採用するような一級品のツールですので、ぜひデモ版など使ってみてください。

機会があればツールのレビューなども書いていこうと思いますので、また覗きに来てくださいね。

 

 

DTM

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